茅ヶ崎トラストチーム

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おやこdeひなんじょ体験 感想
共催させていただきましたイベントの感想が届いたのでアップします。

茅ケ崎トラストチームとしても、はじめての場所でのイベントだったので、
キャンプ場に泊まって安全面でのチェックをしたり、作業時間をはかったり、
通常のイベントよりも、時間をかけて準備しました。

参加して下さったパパ・ママが、何よりも趣旨を理解して下さったのが
大変ありがたかったです。

そして、このような機会を提供下さった社会教育課さんにも感謝です。
引き続き、みんなで積極的にチームワークを構築できるような「対話」
に重きをおいたプログラムを提供できるようにしたいと思います。
ありがとうございました。

*地域の避難場所等につきましては、各地域でご確認ください。

 
子どもの感想
(1)避難所での話を聴いてどう思った?(防災対策課のパワーポント)
・食糧を用意しておかないとたいへん!
・地震で、火事が起きると考えなかった。
・木密地域であることと、初動が大切だとわかった。
・地震が起きて、火事になると、家族が死んじゃう!孤児になっちゃうよ!ペットのことも心配!
・食べ物がないと、1週間でがりがりになっちゃう!
・火事が起こりやすいから、気をつけた方がいい!
・女子チーム全員、茅ケ崎って、火事になりやすさ、全国1番っていうのにびっくり!
・やっぱり、こわい
・おびえてる
・もしかして、津波が茅ケ崎にくるかもしれない。3~5分でくるかも。(訓練ならいいけど)
・段ボール
・長かった。
・空気のテントがつぶれてたいへん! 
・雪の心配もしなきゃいけない
・自分のスペースが確保しにくそう
 
(2)家族会議をして、何が大切だと思った? 家族で約束できた?
・必ず、高いところに避難する
・お母さんも後でいくから、先に決めた場所に避難する
・近いところに学校があるので、そこに避難。
・地震がおさまるまで、屋上に避難。
・今、自分がどこにいるか冷静に判断。そして避難。
・パパやママと一緒じゃない時のために、会う場所を決めておく
・パパやママと一緒じゃない時、まわりの大人と一緒に行動する。
・いくつか、避難場所を紙に書いておく
・一時避難、避難、集まる場所を決めた
・情報を伝える手段、おもいつかない(インコは無理だし)
・避難所、小学校で明日約束をした。

 
(3),發掘地震がきて、知らない人と一緒に暮らすことになったら、どんなことに困ると思う?
・避難所に行ったことないから、パニックになるかも
・はじめて会った人に、どんな風に接していいかわかんない
・意見がまとまらなくてケンカがおきるかも
・じゃんけんで決めたけど・・・
・眠れないこともあった
・寝ることがたいへんだった
・衛生面がたいへん

(3)何をきをつけたらいいと思う?
・知らない人にも声をかける
・大人と協力
・知らない人でも友達になって、力をあわせる

(4)今日、終わってどう?またやりたい?
・はじめて会ったけど、仲良くなれた!
・お箸づくりが楽しかった!またやりたい!!
・あるものを工夫して使うことが面白かった
・難しいことに挑戦するのが面白かった!
・はしづくりが楽しかった
・紙食器づくりが楽しかった
・津波と地震の避難の区別がついた

(5)どんなことをやりたい?
・工作が好きだから、もっとやりたい!


大人の感想
避難所生活で「困ったな」「気を付けなければ」と感じたこと
・自宅と違い、慣れていないのでする事一つ一つに時間がかかる。
(「ざこね」と聞いていたが、布団があって快適だった。)
・非常食については、食べたことがなかったので良い経験が出来た。自宅でも常備を考える。
・みんなで寝ることに、子どものテンションが上がってしまい、暴れていた。お年寄りや、赤ちゃん連れもいると思うので気を付けなければ。
・初めてお会いする方とのコミュニケーションの重要性。火起こしのスキルより、備蓄の必要性。
・アウトドア経験があまりないので、火起こしが難しかった。日ごろから経験しておくといいと思った。非常食はおいしかった。が、必ずしもおいしいとは限らないので、ゆかりなどおいしくする事も大切だと思う。
・避難所が長期になると、他の避難者との距離の取り方が難しくなると思った。非常食は常食ではないとよく分かった。おかゆは腹持ち以上に温かくなるものだと思った。
・非常食を全く用意したことがなかったので、味も含めて選んでいきたいと思った。カセットコンロも用意したい。
・火起こしは、最初からつけるのが大変だった。非常食は量が少なく、空腹感があった。
・各家庭により生活リズムに違いがあり、不特定多数の同一空間でも、生活に戸惑いやストレスが発生しやすい。子どもは環境の変化に敏感な部分もあり、長期間の生活には早くなれる人や慣れにくい人もいると思う。
・キャンプ経験がほとんどなく、火起こしの手伝いが出来ず反省。ざこねは周りが気になり、寝付くまで時間がかかったが、結構寝れた。食事は想像以上に腹ペコ。きちんと備蓄しなくては。

防災対策課の避難所の体験談をきいてのご意見ご感想
・テレビでの災害の話は全国版だが、今回は茅ヶ崎目線なので、とてもためになった。
・なかなか自分が体験していない事を考えるのは難しいけど、考える上で良いきっかけになった。
・日常では想像できない不自由さがあるんですね。すべてが大変(お風呂に入れないとか)。精神的に辛いと思う。
・(会社で被災地支援に行ってる様子)現在も体験談を聞いている中、自衛隊などもう一歩踏み込んだ話が聞けるとよいと感じた。(TEPCOバージョンあり)
・実際の避難所でも班を作ってルールを決めて…というのは初めて知った。個々での生活だと思っていたので。他人同士の集まりで難しいと思うが、大切な事だと思った。
・茅ヶ崎を含め都市部で災害があった際、東北の人達のように辛抱強く、寄り添って生活する事が出来るだろうかと思った。
・避難所の段ボールの壁の高さがとても印象的だった。思っていた以上にストレスが溜まりそうだという事、避難所でもトラブルが起こるという事を知ることが出来て良かった。
・段ボールの高さもその避難所の人達で話し合って決めるとは知らなかった。高ければ、プライバシーを確保できるが、交流が少なくなり、低ければ交流はあるがプライバシーがなくなり難しいと感じた。
・生活の全てに普段と違う事が強いられるので、長期間に及ぶと体調に変化を及ぼしやすい。また、薬品(個人の常備薬等)も手に入りにくくなるので準備が必要。
・避難所によって仕切りの高さが違うという話が印象深かった。避難所ごとに過ごしやすさに差があるのかな。
家族会議での気づき
・話をしていて、いざという時の行動について何も決めていない事を感じた。家族全体で話し合いたい。
・家族がバラバラの時間に災害が起こった場合の集合場所を決めているが、そこに行けなかったらどうするか考えていない。
・自宅に近い一時避難場所を決めた。しかし、災害の発生時刻や場所により全ての対応は難しい事。一人一人の判断に頼る事になるが、いざという時正しい判断が出来るように心掛けが必要。
・子ども達に地図を見せても分かっていなかった。家の周辺には高台がなく、どこに避難するか選ぶか悩んだ。
・子どもは3・11以降防災教育を受けて育っているので、「避難時マニュアル」のようなものは「頭でっかち」に覚えている。少し危険かと思う。お箸づくりや火起こし等のサバイバル技術と共に、実際の被災地を見せるべきかと思った。
・災害について、子どもがどこまで理解しているのか、学校でどういう事を学んでいるのか確認できて良かった。ちょうど秋休みの宿題で「登下校時に地震が起きたらどうするか考えよう」だったので、いい話し合いの機会が出来て良かった。(意外と子どもの方が学校の周りの地理に詳しかった。)
・二男と参加した。二男は実感が弱いと思い、日常から自立した思考を身に付けられるようしていきたいと思う。(兄弟3名)
・津波、火災ともに危険な地区に住んでいるので、常に子どもと話すようにしている。家族の中で防災に関して夫の考えが一番甘い。なんとかなるでしょと言う感じ。
・防災への意識が低い。万が一の場合に自分が行かなければならない場所は知っているが、それ以外は何もと言っていいほど知らないし、イメージする事も難しいようだと思った。子どもが一人で家にいる事も多いので、近所の方との連携を取るようにしていくといいと思う。
・津波よりも火災の危険性を認識した。津波の一時避難場所や避難場所を確認したので、実際の最短経路の確認も含めて一緒にタイム計測したい。

「もっとこんな事知りたい、学びたい、体験したい」
・何より生活環境の激変が伴う事であり、実際被災した時は精神的にも大きな打撃を受けるでしょう。普段とは考えられない立場に突き落とされるので、いかに(早期に)精神的に立ち直れるかが第一。生きることを…。
・トイレの使い方を学ばせたい(子どもに)
・(子どもが)学校にいる時は、どこに避難する等のシチュエーション別行動ゲーム。
・今回の避難所体験とてもよかった。出来れば1回で終わりではなく、1年に1回くらい参加させていただければ、いざという時の対応が非常にスムーズに出来るのでは。大変お世話になりました。とてもよい体験を親子共々させていただきました。ありがとうございました。
・ロールプレイ的な避難検討、ディスカッションを子ども達で行える。海を見て、環境の把握体験が出来ると良いと思う。
・実際に被災された方のお話をいろいろ聞いてみたい。自宅避難を目標としているので、備えのノウハウを学びたい。今回はありがとうございました。
・ステップアップとして、もう少しハングリーな感じでやってみたい。
・茅ヶ崎は津波よりも火災。火災についてももっと知りたいと思った。実際バケツリレーをやったことないのでやってみたい。運営の皆様 2日間ありがとうございました。とてもよい体験をさせていただきました。防災対策課の皆様キャンプ場にパソコンやスクリーンを用意していただきありがとうございました。津波や避難所、火災の話とても勉強になりました。また、機会があればじっくりお話を聞いてみたいです。恥ずかしながら避難所の種類をこれまで知りませんでした。同じように知らない人が沢山いるのでは…と心配です。このような企画、運営をぜひ続けてください。
・新聞紙や紙パックなどの活用法。
・非常食を使った料理体験。避難所体験(実際指定された避難所での生活、学校の体育館等)。
| CTT | 市民共育 | 16:08 | comments(0) | - | - | - |









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