茅ヶ崎トラストチーム

浜っ子パーク、茅ケ崎トラストチームへのお問い合わせはこちらへ
info@chigasaki-trust-e.net
<< みんな、集まれ〜!!!子どもも、大人も、みんなでどろんこ〜! | main | 未来志向&創造的な防災キャンプを計画中♪ >>
砂場は、知識創造空間♪
 
毎年、実施する砂場遊びを観察していて、これは超クリエイティブな
ワークショップだなぁ〰と思います。
専門家ではないので、感じたことをメモしている程度ですが・・・
文教大学湘南総合研究所が発行している、湘南フォーラムへの
投稿から抜粋します⇓⇓⇓




 幼児から大人まで一緒に砂場で自由に遊ぶ。
大人は頭の中でイメージしてからつくることが多いが、子どもたちは何も考えずに穴をほり、山をつくることから始める。
まずは自足感が得られるまで個々に遊ぶ。
砂で遊ぶことが少ないせいか、砂を盛るだけの山をつくりすぐにつぶれることもある。
周りの山と比較して違いをみつけ、どうやったらつぶれない山をつくることができるかを探る子もいれば、何も考えないままの子どもいる。
穴を掘ると必ず何かを入れたくなる。
水の利用を促すと嬉々として水を入れ続ける。
水をバケツに入れて運ぶ経験が少ないせいか、なかなかうまく運べない。
「2人で運べば?」と声をかけると、背の高さが違うペアを組みうまく運べない。
何度も水をこぼしながら協力して水を運ぶ方法を考える子どももいれば、諦めて1人で水を運ぶ子どももいる。
木端を周辺に置くと川に橋を渡す。
経験が少ないせいか木の強度を予測しないまま川に橋をかけるので、載ると壊れる。
「隣の山を繋いで、まちをつくろうよ」と声をかけてみる。
子どもたちのみならず大人も楽しそうに川で繋いだり道路をつくったりして協力しあう。
バラバラの遊びが繋がると、子どもたちは立ち上がったり鉄棒にのったりして全体を見回す。
年に1回の砂場での遊びを10年近く続けているが、砂場内での遊びの広がり方が、知識が創造されるプロセスのように思える。
子どもたちが砂場に夢中になっている時、大人が子どもたちの遊びの流れを壊さないように道具や知識を提供すると遊びが広がる。
液状化現象や時滑りなど自然界の恐ろしさを遊びの中で表現する事もできる。その遊びに言葉で意味を持たせると学習になる。
砂場で科学的な興味につながるような遊びができそうだと思っている。砂場で子どもたちが自ら学んでいく様子は、学校教育での教育とは別の学び方があるのではないか、と次第に確信をもつこととなった。
又、大きな危険を察知する能力を開発するためにも、身近な遊び場で小さな危険を経験することが必要ではないかと気づく。


| CTT | 浜っ子パーク | 09:36 | comments(0) | - | - | - |









  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
+ RECOMMEND
食農教育 2010年 01月号 [雑誌]
食農教育 2010年 01月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

茅ヶ崎トラストチームの記事が載っています。
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE